ひまわりふぁみりー
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赤ちゃんは言葉習得の天才
日本に生まれた赤ちゃんは自然に日本語を話すようになります。日本語を話せないと思う日本人は普通に日本に育ったのであればいません。これはどうしてでしょうか?皆さんは日本語を誰かに教えてもらいましたか?「環境がそこにあれば、人間であれば誰もが言語を習得できる」赤ちゃんの言語習得を見て、ヒッポファミリークラブでは「赤ちゃんのように誰もがどんな言葉でも話せるようになる。」事を目指して活動しております。また単言語の習得よりも多言語の方が習得が簡単であることも分かってきております。単言語の国家において2つ目の言語を習得しようとすると言語の対立が起こり、どちらかの言語が淘汰されるのです。(ちょっと難しいですね。)多言語国家で生まれ育った人は単言語国家で生まれた人よりも言語を習得するスピードがはるかに早いのです。ですから単言語国家である日本では、意識して多言語を習得した方が習得が簡単なのです。まとめますと・・・。
- 赤ちゃんは勉強しなくても言語が話せるようになる。
- 赤ちゃんが話せる言語は周りの環境で決まります。
- 多言語を話せる人の方が単言語を話す人よりも言語習得スピードが速い。(2言語では対立が起きる。)
その具体的な方法とは
ヒッポファミリークラブは複数のことばを同時に自然習得する多言語活動の実践部門。実ははっきりとした方法は確立されていないと思います。だからこそみんなでその方法を実践していこうと模索しています。一応それでは答えになっていないような気がするので、僕なりにこうではないかと思う事を記載しておきます。
- まず多言語が聞こえる環境を作る。ようはヒッポファミリークラブのCDを出来る限り聞くと言う事です。聞き方は決まっていません。楽しめる聞き方が一番ではないですかね。
- ファミリーに参加してたくさん歌う。ヒッポファミリークラブではCDのマネをすることを歌うと言います。メンバー同士がことばを育てあう場を「ファミリー」とヒッポファミリークラブでは呼びます。そのファミリーが各地域で開催されています。そこにまず行って、たくさん歌う。とりあえず考えなくてもいいので、歌いましょう。
- ファミリーに参加してたくさん自分の言葉で話す。自分の体験談等を何回も話す。ちょっとした発見から体験談まで、自分の話を何回も話すのがとても大切です。何回も話すと他の人も真似したりします。ヒッポには古くて新しい話がたくさんあります。これまた理屈ではなく楽しんでやりましょう。
- どんどんいろんな人に出会いましょう。外国の方に会うのはもちろんですが、たくさんのメンバーの体験をたくさん聞きましょう。メンバーの体験は自分の体験とも重なります。体験を共有することで、言語の習得が早くなります。
- どんどんいろんな人に出会いましょう。外国の方に会って実践しましょう。
他の語学教室とはどう違うの?
非常に抽象的ですが、作家赤瀬川原平さんの言葉を借りて説明したいと思います。「活字はノイズのない世界です。」テキストや正しい答えが明確な語学は、活字と同じノイズのない世界なのです。ではヒッポは・・・。ノイズだらけな世界です。ノイズを列挙します。
- 分かることだけを楽しむ。言い換えると分からない事だらけです。分かる楽しみがそこにはあります。
- 間違った言い方や発音などが混じっています。赤ちゃんにも喃語(なんご)があります。言葉はいきなり正しいものが出来るわけではありません。
- ヒッポには感情があります。自分の言葉や体験を元に話すので感情が伴った言葉です。
- 先生やテキストは明確にはありません。楽しむ事が大前提です。
- 正しい方法は確立されていません。とりあえずいろいろ試してみてください。
必要なものは
ヒッポには先生はいません。テキストもありません。環境を作っていくためにまずはCDを購入して頂きます。またヒッポファミリークラブに入会して頂き、ファミリーおよび本部の運用として、毎月会費がかかります。詳しくは問い合わせしてください。まずは納得いくまで体験して頂くのが一番良いと思われます。